北総鉄道 K'SEI GROUP


北総7200系

撮影地:北総線松飛台駅にて。京成電鉄からのリース車両である7268F。

 北総鉄道は京成グループの1つで、千葉ニュータウン建設に伴い都心へのアクセス線として設立された。設立時は北総開発鉄道として北初富−小室間が開業し、新京成電鉄に乗り入れ松戸まで直通運転を行っていた。その後は千葉ニュータウン中央駅、新鎌ヶ谷駅、印西牧の原駅、印旛日本医大と徐々に路線を延ばし、2010年には京成電鉄の成田空港直通列車が走る「成田スカイアクセス」の一部となり、京成スカイライナーも京成本線から北総線経由へと変わっている。


北総鉄道車両図鑑

北総7260形
7260形

京成電鉄から3300形の3308Fと3316Fをリースして生まれた形式

北総7300形
7300形

北総開発鉄道時代からの主力車両で8両編成3本が存在

北総7500形
7500形

車両構造や内装などは京成3000形と共通


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Pickup

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JR四国2700系気動車
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