レイアウト紹介
Layout
分割式の中型レイアウト
飯田線の渡らずの鉄橋を再現した1200o×450oのモジュールと2面2線の交換駅がある山間の情景を再現した1200o×350oのモジュールからなる分割式レイアウトです。中央本線や高山本線などの山間部を走る幹線をイメージしています。
専用線のある臨海工業地帯のレイアウト
鶴見線や四日市などの臨海工業地帯をイメージした900×600oの大きさの小型レイアウト。ジオコレのコンビナートをメインに、工場や倉庫、運河に面した駅など、工場地帯と専用線の風景を楽しめるレイアウトになっています。
電車庫のあるミニジオラマ
コレクションケースの中に製作したミニジオラマ。情景テクスチャーペイントを使った地面を試したくて作ったものですが、様々な車両を置いて楽しめます。
A3サイズの路面電車レイアウト
A3サイズほどのコルクボードに製作した路面電車のレイアウト。製作時間も3時間程度と気軽に取り組めるサイズですが、併用軌道と専用軌道を作り分け様々な情景を楽しむことができます。
Bトレイン複線レイアウト
奥行き35cmながらも複線でのプランを組んだレイアウトです。急曲線のため走行できる車両はBトレや鉄コレの一部に限られてしまいますが、狭いスペースを感じさせない工夫を随所に凝らしています。
海岸線モジュール
独自規格で製作を始めたモジュールレイアウト第1弾、予讃線風の海岸線モジュールです。複線を基本としながらも一部をトンネルに隠すことによって海沿いを走る予讃線らしさを出したモジュールとなっています。
醸造所のあるミニレイアウト
レイアウトに高松琴平電鉄沿線の風景を盛り込んだ900×450mmのミニレイアウトです。醸造所を中心に小さなスペースの中に田舎と都会風景を作り分け、どの角度からでも楽しめる飽きのこないレイアウトプランにしました。
山間のローカル線を再現した 梶鉄「肱川本線」
四国の内子線の風景をモチーフにしたNゲージによるレイアウトです。中央に横たわる大きな山を中心に、表と裏で異なった風景を楽しめるよう設計しました。交換駅も複数設け、変化のある運転を楽しめます。
土佐電の走る道
鉄道コレクションから発売された土佐電鉄800形やMODEMOの600形の展示にぴったりなジオラマです。土電らしい黄色い屋根の電停と、咥内付近を参考に路面電車とJRの立体交差を再現しています。
工事現場のジオラマ
鉄道コレクションとBトレインの展示を兼ねたジオラマです。都市計画のため高架工事を行っているという風景を再現しました。梶鉄お得意の時代と共に変化する風景を盛り込んだジオラマとなっています。
土佐電の走る町
南国高知の路面電車、土佐電鉄の走る町をモチーフにしたジオラマです。100均のケースの中に展開する情景は、朝倉のように軌道上を車が走り、電車も車との離合を気にしながら走行したり、停留場はペイントだけといったローカルな雰囲気を醸し出しています。
私鉄車両の似合うジオラマ
鉄道コレクションの展示台を兼ねたローカル私鉄のような雰囲気のジオラマです。季節は春。線路際には桜の花が咲き乱れ、その桜の木の下でも春真っ盛りなようです。そんな情景の中を私鉄車両が走り抜けます。
駅のあるジオラマ
ジオラマコレクションの駅を使用したお手軽ジオラマです。駅のそばを走る道路にはおでん屋さんが営業し、駅前では酔っ払いのおじさんが肩を組んで歩くなど週末の夜を連想させるような風景の中、トーマス列車が発車していきます。
梶鉄「三河支線」
400mm×300mmという小さなスペースに、スーパーミニカーブレールを使用して作られた基本的なプランの小判型レイアウトです。梶鉄では初の都市型レイアウトで、地方都市の小駅を中心とした情景を製作しました。