新谷駅、Sカーブ周辺
(画像はクリックで大きくなるものもあります)



No24  2008 9/6

ホームに柵と人形を配置しました。ということで後は駅名標を設置すれば新谷駅の完成となりますヾ(@^▽^@)ノ
あぁ・・・、懐かしいですねぇ〜。こうやっていつも通学してたもんだ・・・。 


No23  2008 9/5

ホームにドッキングさせてみました♪
なんとなくちゃっちぃ気もしますがこんなもんかと・・・(^^;)
これから柵を取付けて通学生でも配置しようかなぁ〜、と考えています。


No22  2008 9/3

はぃ、昨日の今日で早速ホームの屋根を製作し始めました。
どぉ〜ですこの屋根、チョー手抜きな感が否めないでしょヾ(;^▽^A
現物の新谷駅に結構似せたつもりだったのですが、壁面の色を勝手にグレーだと思い込んでいたようでこの有様に・・・。
3年間通学したはずだったのに・・・、記憶と言うものは本当に曖昧ですよねぇ〜。
まっ、模型でクリーム色にすると変に浮いてしまって逆に悪くなりそうということで納得しています。


No21  2008 9/2

朱島駅の製作がストップしてしまったのでこちらを進めることに・・・(;´▽`A``
相変わらず田んぼの色はオレンジのまま(外国製の草でも植えるか)ですが、駅の右っ側はスペースも少ないので稲刈りの季節を表現したいと考えています。(よく鉄棒代わりにして遊んだものだ・・・)
駅のほうもホームの屋根や柵などを設置していきたいと考えています。←多分こっちが先(^^;)


No20  2008 8/9

お久しぶりです。やっと本家レイアウトの製作が再開しました。
2/28からで駅周辺の緑化や田んぼの橙化(^^;)が行われました。
春先の田んぼを「かく」時期を表現しようと、下地を薄茶色で塗装したところまではよかったのですが、EZウォーターを流し込むとオレンジ色に変色してしまいました。。 (変色と言うよりは屈折?)
変です!おかしいです!田んぼにおれんじジュース入れたのか!っていう色になっています。しかしEZウォーターは熱融解しないと取り除くことが出来ないので、一生このままだと思います。
まぁ愛媛だから(!?)田んぼの水もオレンジということで・・・。ヾ(ーー ) ゥオィ!


No19  2008 3/26

線路周りの処理を行いました。
これから様子を見ながら徐々にアクセサリーを追加していきます。


No18  2008 3/20

なんとなくありそうな道路ができましたヾ(;´▽`A``
これから土手の緑化とバラスト撒きを行っていきます。


No17  2008 2/28

バラスト散布を行いました。
大抵の場合バラストを撒くとグッと引き締まる感じがするのですが、周りが殺風景すぎるせいかなんとなくピンと来ないような・・・。


No16  2008 2/24

道路からの歩道と柵、階段を取付けました。
次はバラストとターフの散布です。「ヤル気」さえ起きれば一晩で仕上げられるのですが・・・。


No15  2008 2/20

 

ホームを塗装し、設置してみました。
えらく足が貧弱に見えますが、どうせ草で隠れてしまいますのでこれで良しと・・・ヾ(ーー )

しかし実際の新谷駅(実車>四国の駅紹介参照)はもっと足が多いですし、白線も破線ですし、黄色いブツブツもありますし・・・。
「全然ちゃうやん!」 という梶鉄毎度の適当さが出てしまっています(^^;)


No14  2008 2/17

いざ製作開始!と設置場所のサイズ確認を行っていると、恐らく敷設当時の手抜き工法のせいかレールが微妙に曲がっているのです。
こりゃ困りました・・・。もう動かすことはないだろうと思い、ボンドで完全に固着してしまっているので修正は不可能です。
仕方なく厚紙をレールに強く押し当て、現物合わせでホームを作ることになってしまいました(;´Д`A ```

難航の兆し・・・・・・。


No13  2008 2/16

さぁ・・・、そろそろこの駅も乗降可能にしてやらねばなりませぬヾ(´▽`;)ゝ
雰囲気だけは新谷駅に近づけるつもりですので、ホーム周辺施設は自作となります。
タイムリミットまで残り僅か、果たして間に合うのか・・・。


No12  2008 2/12

半年後、こうなりました。はっきり言って半年経った割には進歩していません(^^;)
実際、カーブ周辺においての作業時間は1時間も掛かっていないので当たり前と言えば当たり前か・・・。

さて・・・、このまま順調に進むのか、また永い眠りに就くのか・・・。


No11  2007 7/21

大カーブジオラマが完成し、ふとレイアウト本体を見ているとこちらにも大きなカーブが欲しくなりましたσ(^_^;)
そこで以前からレイアウト裏といことで放っておいた不自然なスペースに白羽の矢が立ったのです。
さすがに複線ではありませんが、土手上、下を道路が交差するという点では雰囲気を共有しています。


No10  2007 1/8

Sカーブ後半部分の植樹が終わりました。
1/5更新の画像と比べれば、格段に形になったと思います。
単調にならないようにと、色合いには気をつけながら植樹したつもりですが、やはり厳しいです(^^;)
石垣の部分も上下似たような感じになってしまいました。。


No9  2007 1/7  久々の長編です♪

今回はちょっと違った方法で植樹を行ってみました。
やはりひたすらペタペタとフォーリッジを貼るだけでは、どうしても飽きが来てしまうんですよねぇ〜( ̄ω ̄;)
ということでコースターフを使用した、急斜面に簡単に植樹する方法です。
@まず台所用ネットを用意します。
A台所用ネットより一回り小さめの容器にボンド水を張り、ネットを浸します。
Bその上からコースターフを大雑把に撒きます。
Cネットの網目が見えなくなるまでコースターフを満遍なく広げ、単調にならないようにするためにターフを撒きます。
  様子を見ながらボンド水を追加するなどして、全体にボンドが染み渡るようにした後、約1日乾燥させます。
D?貼り付けたい場所に適度な大きさで切り、ボンドで接着します。

はっきり言って簡単ですヽ(^◇^*)/ 直に撒くより散らばりません。はみ出たターフを掃除機で吸う手間も必要ありません。
注意点は、上手くサイズ合わせを行わないと、重なった部分が見苦しくなることです。

↑使用例です。やはり若干継ぎ目が目立ってしまいますが、許容範囲ですし、隙間にコースターフを付ければ、ほぼ分からなくなります。

 

こうして出来上がったSカーブ後半部分です。継ぎ目の剥げ部分にターフを・・・o(^^;o)Ξ(o;^^)o
下に見える線路の周辺はバラストがまだ撒けていないので、ちょい見苦しいです・・・。。


No8  2007 1/5

川の製作ですっかり忘れられていたSカーブの奥部分です。
ここには特にこれといったシーナリーを設定していないので、緑を中心に埋めていくつもりです。
先程もフォーリッジをひたすら貼り付ける作業を行っていましたが、何もないと言うことのほうがかえって難しいように思います・・・(^^;)


No7  2006 12/31

2006年最後の更新です(^^;) 1日家を空ける用事が出来たので、それを利用して川に水を流しました。
がっ、やはり噂に聞いていた通り、24時間では固着しておらず、触ると指にベットリ・・・~~\(-_- ) おまけに白濁してる・・・。
画像には写っていないですが、深い所では5oぐらいあったのかも・・・。。


No6  2006 12/26

やっとこさターフ散布、フォーリッジ接着、バラスト撒きが終わりました。
う〜ん・・・( ̄  ̄;) もうちょい緑が多いほうがいいかなぁ・・・、ちょっと実物と違うんですよね・・・。。

小橋の辺りはこのようになっております。
まだバラストもターフも生乾きかも・・・ヾ(´▽`;)ゝ  


No5  2006 12/19

2日前の画像に比べ、大分様子が変わった気がしますがどうでしょうか?
まだ流す水量は決めていませんが、水源の様子から考えるに、あまり流すと不自然ですよね・・・( ̄  ̄;)
既に橋の少し下辺りに釣り人用の石を配置していますが、魚が泳げる程の水が流れるかどうか。。

感じ的には掴めているのですが、あと一歩何かが足りない様な気がします。
実物ではもっと川の周辺に木があり、枝が蔓延っているのですが、なかなかそれを再現するのは難しそうです・・・。


No4  2006 12/17

よくよく考えればこの辺りは「新谷駅裏」に入れるべきでした・・・(^^;)

ということでこのレイアウト初!川が出来ようとしています♪
長さこそ、レイアウトの端まで1mもないような短いものですが、ゴツゴツした岩の転がる上流から線路下を潜り、程好い渓流(?)を経て、田んぼからの用水路と交わり、大きな川と合流してレイアウトから消えていく・・・。といった川を計画しております。
まずはその上流−中流の製作です。小さな橋は主に、余剰となった部品をかき集めて作っていますが、雰囲気的には満足です。
今週中には川底、岩場を作り上げ、年明けまでには下流まで作りたいと思っています。


No3  2006 11/3

内子線(の真似)のスネークカーブ部分の作業が着々と進行しております。
しかし出来上がって見れば良いものの、ここまで来るのにどれだけ調整したものか・・・。
S字カーブのカント付けがどれほど大変か思い知らされるセクションでした。
梶鉄の車両は基本的にTNカプラーや密連式を採用していますので、(/)だったカントが(\)なる時、必ずと言って良いほど脱線してしまうのです。この辺り、経験のある方も多いことでしょう。
一応、各カーブの変わり目には緩曲線を入れ、カントも中心から徐々に角度を緩めるようにしていますが、それでも脱線が絶えませんでした。
しかしカントを諦める訳には行かないので、挙句の果てに線路自体を加熱し、より緩やかにカントの反転を行う事で対処しましたヾ(´ε`;)ゝ


No2  2006 10/24

とても下の画像とは同じ場所とは思えないぐらい更新していませんでしたσ(^_^;)
山が真っ白ですが、ペットボトルを芯材に新聞紙を丸めて山の形を作り、プラスタークロスを2枚重ねにしたところですが、まだ強度に不安が残る箇所があるので最終的には4枚程は重ねようと思っています。 


No1  2006 1/6
 汚い部分はぼかすべし・・・。(作業現場に廃材の山はつきものですから・・・

久々の更新です。今回は続いていた空港の製作から離れ、レイアウトの線路配置を大幅に変更いたしました。というのも前々からあった線路は、私が中学時代に作った物なので基盤がいい加減すぎて脱線が絶えませんでした。「こりゃイカン」と思い、リニューアル工事に乗り出したのです。でもまぁ大変でした・・・。なにしろこの辺りを全てひっぺ返すのですから・・・。
で、新設した線路が上の画像です。水色の線が以前までの線路。赤がリニューアル後です。S字カーブの出現により、アングル向上を狙いました・・・σ(^_^;) レールがえらく適当に見えますが、撮影のために仮置きしただけです・・・(^^;)
小湊駅行きの線路(分岐している部分)は、以前より早めに分岐させ、一部平行区間を作り、その後本線と離れていきます。
右のY字ポイント部分は、どうしても下地が破壊できなかった(!?)ので新しく土台を作り直しました。

 

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