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【グリーンマックス】高松琴平電鉄1070形を組んでみる【レビュー】

 工作室のページが1つのままで更新されず放置されていたので、ネタ補充のためにGMキットの製作記事を書いてみます(^^;)ほとんど素組みするので工作派モデラーの方にはつまらない内容かも。。
 今回製作するのは表題にあるようにグリーンマックスから発売されている高松琴平電鉄1070形の塗装済みキットです。1070形は元京急600形を改造したもので、前面が貫通構造になっており京急時代の面影は薄い車両です。琴電では主にラッシュ時の区間輸送列車に使用されており、定期運用を見られるのは平日のみとなっています。

 キットの内容は板状の塗装済みキット。それぞれ側面と前面が別パーツとなっておりランナーから切り出して箱型にしていくのですが、これでは切り口が丸見えとなり結局はタッチアップで処理していくことになるので塗装済みのメリットがほとんどないですね。(強いて言えばことでんのロゴが印刷済みなぐらい)

 こちらは台座と屋根、屋根上機器類です。ご丁寧に屋根だけはダークグレーで塗装されています。まぁ屋根上機器に関してはどのキットでも未塗装の場合が多いですし、自分好みの色で塗装するので問題ありませんね。車体パーツ同様京浜急行600形用のパーツらしいので余剰品が多く発生します。

 ランナーから切り出したボディパーツです。こんな感じで下地が出てしまったりバリがあったりするので、ヤスリがけして滑らかにした後、琴電上半分の指定色であるアイボリーAでタッチアップします。

 タッチアップと細部の修正が終わったので箱型に接着しました。ちなみに接着剤は通常のタミヤセメントと流し込みタイプを併用しています。通常のセメントだけですと接着した際に隙間から「ブジュ」っと出て汚くなりますし、最初から流し込みだけでやろうとすると漏れ出す可能性があります。簡単に言うとセメントで仮止めをして流し込みタイプで固着させるといった感じでしょうか。

 ボディが組めたので次は下回りの製作に取り掛かります。今回付属している床下機器は写真のタイプなのですが、1070形とは似ても似つかないので少し改良を加えます。

 撮りためておいた実車の床下の写真と睨めっこしながら床下パーツをバラバラにして、東武10000系の床下と鉄コレの床下機器から使えそうなパーツを切ったり継いだりして似せていきます。

 実家にならたくさん余っているパーツがあるのに、いまは手元にないから・・・と言って妥協してみる(;´Д`A とりあえずそれっぽくしたつもりw

 次は屋根上です。屋根はもともダークグレーで塗装されていましたが、色合いと質感がちょっと好きじゃなかったのでタミヤの「ガンシップグレイ」で塗装しなおしました。その他のパーツについては「ニュートラルグレー」や「軍艦色」、「ガルグレー」で塗装しています。また1070形は偶数車と奇数車でクーラーが分散型と集中型に分れるので、集中型の方はメタリックで塗装しておきます。

 これで大まかな作業は終わったわけですが、最後の仕上げとして何点か手を加えます。まずは前面貫通扉の窓縁にHゴムの表現を入れます。1070形にはHゴムがついている車両とついていない車両があるので、今後追加製作した際にその違いをはっきりさせるための工夫です。作業は簡単にマッキーで窓の側面内側を塗るだけ♪1分で終了です。
 さらに窓枠をシルバーで塗装します。今回は東武9000系を製作した際に使用したスーパーシルバーが手元にあったので、これを面相筆でササッと塗って完了。

 ガラスパーツは前面がはめ込み式、側面と妻面は塩ビになっているので必要な長さに切り出して使用します。後は屋根とボディを接着して作業は終了。

 お好みの行き先ステッカーを貼って完成です。
 本当は行き先サボ入れをシルバーに塗ったりヘッド/テールライトの点灯化を行いたいのですが、それはまた作業環境が整ってからにしましょうσ(^_^;)
























































 

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