小田急電鉄3000形 環境負荷の低減と低コスト化を図った車両で8両編成と6両編成に追加増備された中間車4両を組み込んだ10両編成が存在する。このうち3293Fは川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムの開業に合わせてドラえもん、パーマン 、キテレツ大百科などのキャラクターが描かれたF-trainとして改造されたが、東京都の条例により現在はラッピングを縮小したF-trainUとして運転されている。
3000形編成写真
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3291F [3291-3041-3141-3191-3291-3241-3341-3391-3441-3491]
3293F [3293-3043-3143-3193-3293-3293-3393-3393-3443-3493]
3655F [3655-3605-3705-3755-3855-3805-3905-3955]
3658F [3658-3608-3708-3758-3858-3808-3908-3958]
3269F [3269-3319-3319-3369-3419-3469]
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