朱島(あかじま)駅周辺(Part1)


Part2へ


No45  2007 12/16

まだ路面だけですが、一先ず舗装が完了しました。中央部、道が切れている所はトンネルになります。
旧道が山を避け、集落に入っていく線形が伺えます。


No44  2007 12/14

マスキングテープの買い出しにより、道路製作が再開されましたヽ(^◇^*)/
昨晩も作業を進め、集落側の道路は8割方舗装が完了しました。
明日明後日にも追って更新いたします。


No43  2007 12/3

集落の部分の道路も製作が進行しています。
ただの厚紙が30分で道路になるのですから、○○タウンとは違ってかなり経済的です。

交通量多過ぎです・・・ヽ(゚ロ゚; )


No42  2007 12/2

手前の部分の道路と踏切まわりを仕上げました。
なんや短い区間やなぁ〜と思うかもしれませんが、塗り分けや踏切部分にかなりの労力を費やしていたりします(;´Д`A ```

遮断機はどうしようかなぁ・・・。情景コレクションの踏切を使ってもいいのですが、竿がなんだか変な形してるし・・・。
真鍮線で自作した方が早そうです。。


No41  2007 12/1

駅側の集落と対岸とを結ぶ道路橋です。
普通車同士の離合は可能ですが、バスとではちょっと無理な幅の橋です。
地方の典型的な型ですが、色はチョコレートといった最近の橋らしい感じがアンバランスさを出しています(^^;)

2007年も残すところ1ヵ月となりました。
寒い寒いと言われていた今年の冬も、結局霰すら降らないまま12月を迎えてしまいました。
梶鉄ではなんとか12月中に対岸の道路工事と、稲荷山の地形工作を終わらせたいと思っているのですが、果たしてどうなることやら・・・。


No40  2007 11/29

暇を見つけては少しずつ作業を進め、やっと大まかな対岸の地形が出来上がりました。
川底にあたる部分に昔の街の面影を垣間見ることが出来ますσ(^_^;)
それにしても一昨年前には考えつかなかったぐらい大きな変貌です。
川のないレイアウトが、一気に川中心のレイアウトに変身してしまったのですから・・・。


No39  2007 11/20

 

駅からみて対岸になる場所にある集落の製作が始まりました。
コンセプト通り、狭い旧道が随所に見られ、新しく完成した大きな道路が1段高い位置を走ります。


No38  2007 11/14

橋桁を塗装し、仮置きですがガーダー橋とレールを敷いてみました。
久々に構想通りのセクションが出来上がりそうでワクワクしてきます。(^-^。)(。^-^)。


No37  2007 11/9

レイアウトのなかでも大きなアクセントとなりうる、駅進入前のガーダー連です。
パノラミックな橋にしてやろうと架橋部を長く取り過ぎた結果、ストックしておいたにもかかわらず在庫切れになってしまいました(^^;)
ということでこの向こう側にもガーダー橋が架かるのですが、そちらはまたショップに行って仕入れてからということに・・・。


No36  2007 11/7

 

構内の線路配置が決定しました。
地方の主要駅らしく、1面2線の外側に機回し、留置を兼ねた側線と保線車用の引込線が設けられています。
ホームについてはTOMIXの島式ローカルを熟成させたもの(?)を使用し、有効長6〜7両ですが、その殆んどが見舗装で使用頻度も低く、駅の衰退ぶりを垣間見れるような物にしたいと思っています。


No35  2007 11/1

やっとこさ駅の築堤部分の製作が始まりました。
9f×3fという大きさのスタイロフォームを、発泡スチロールカッターで切断し、旧本町駅の残骸を避けるために土台部分を嵩上げしています。
まだまだこれから地形の工作を行うところなので一見するとo(@.@)o?の状態ですが、これからが楽しい工作となりそうです♪


No34  2007 8/7

なんともアンバランスな造りです(-ω-;)
なんとかせねば・・・。


No33  2007 8/6

ちょいと入り口付近をいじってみました。(固定していないので斜めっていたり・・・σ(^_^;)
四国にあるような無理矢理改装した駅舎がモチーフですが、なかなか上手に雰囲気が出せません。
上の三角形の部分にはこれからスモークガラスを入れる予定ですが、果たして意味があるのか・・・。


No32  2007 8/2

さてさて・・・、やっとこさ柳沢駅の製作が始まりました。

 

使用したのはTOMIXの駅舎ですが、屋根と本体をバラすのにちと苦労を強いられました。
最初はどうやってくっ付いているのか分からず困っていましたが、透かして見ると接着固定らしかったので、半田こてで熱して取り外しました。
細かい工作も行われているようですが、どのような駅舎になるのか・・・( ´艸`)


No31  2007 6/24

( ̄Д ̄;) さて一体何が始まるのか・・・。


No30  2006 8/20

駅舎横のスペースが大体出来上がりました。
奥の盛り上がっている部分が幾分か前の更新で紹介した廃ホームです。
車止めにもこだわり、TOMIXレールに小改造を施して設置した2種類の車止めパーツを使用しています。



新谷本町駅周辺

(以下、朱島駅の全身である新谷本町駅周辺の製作状況になります) 


No29  2006 8/19

タクシー営業所です。。;
前面の白い看板(?)でさえも薄いグレーで塗装し、製品のままの色のところは土台だけとなってしまいました。
上屋根に至ってはエアブラシによる埃を被ったようなウェザリング、側面のトタンには黒墨による油汚れを再現してみました。
それにしても奥の角店と質感がえらい違いになってしまたので、はやいこと奥のお店も塗装せななりまへんなぁ〜(´ヘ`;) 


No28  2006 8/18

道路製作が着々と進んでおります。
今写っている部分が駅前のメイン商店街が立ち並ぶ区画になりそうですが、駅前通りや交差点付近を除いてはあまり活気のあるような風景は避け、しもた屋が所々立ち並ぶといったものにしようと思っています。
Nゲージではあまり見られない◇マークですが、新谷の町を引き立てる重要なアクセントになるのであえて取り入れてみました(^^;)


No27  2006 8/10

先日塗装を行った道路に白線を引き、車や建物を置いてイメージの確認を行いました。
画像は駅舎からの視点で撮影したものですが、左手前に延びている道路はバス留置場、保線区詰所へ繋がる道で、右は駅前広場です。
奥に見えている段違いの道路は以前作った物が剥がれなくなった物なのでお構いなく〜(^^;)

まだまだ建物も製品の状態ですのでこれから塗装し、名前等も変えていきたいと思います。


No26  2006 8/8

ぬぉΣ(゚д゚;) いつの間にか前更新から1ヶ月も経ってしまいました。。
そういうことで、先月取り掛かった廃ホームは僅かな手直しを残してほぼ出来上がり、近日公開予定となっております。
そして今回は、駅前通りの製作を開始しました。
大体のイメージは決まっているので、それに合わせた建物や道路を作っていくわけですが、まずはその基礎となる道路の製作をしています。
いままでの道路はパソコンで作っていたのですが、それではリアリティーに欠けるので今回からは新製法でいくことにします(^^;)

まずは下地となる厚紙をMrカラーのグレーを使って厚めに塗装し、その塗装が乾かない内に熱帯魚の極細の砂をパラパラと散布します。
そしてその上から各社から出ている様々なグレー系塗料を薄く吹きかけると出来上がりです。
石調スプレーの使用も考えたのですが、時間の経過による色落ちが激しいので今回は使用を避けました。


No25  2006 7/8

いきなりネタが飛びますが、これは駅の本線脇に設置する予定の「廃ホーム」という設定です。
ベースは河合の農業倉庫と貨物ホームで、すでに表面にはとの粉とパテを合わせた土の表現を施しています。
しかしまだ色に変化が無いので、ウッドランドの塗料で土の表現を深め、ターフとフォーリッジを散布してそれらしくしていきたいと思います。


No24  2006 6/26

 

試行錯誤を重ねた挙句、構内通路は幅の統一と縁にゼブラシールを貼ることで落ち着きました。
たったこれだけの作業で昨日の画像とは全く違った感じになりました。アイディアを提供していただいた甚六郎さん、ありがとうございます。
ボンドが染み込んだ関係でバルサ材が反ってしまい、少し困っていましたが、この板の色から考えると少しぐらいは反っていたり、隙間が空いてまばらになっていた方が雰囲気に合っていると思うのでこれで良しとしますヾ(´▽`;)ゝ

逆アングルより。やはりバラストの色が異なる線路間にはどうしても何らかの「仕切り」になるものがないと不自然で・・・(-_-;)
次回の更新では最初の画像に少しだけ写りこんでいたアレを紹介いたします ̄m ̄;


No23  2006 6/25

昨日お見せ致しましたバルサ板ですが、このように塗装されました。
まだこの時点では良い物が出来ると思っていたのですが、実際に配置してみるとどうもしっくり来なかったので伸ばす予定だった画像の貼り付けは今回行うことにしました。

実はこのバルサ群は構内通路だったのです。
やはり写真で見てもしっくり来ないというか、ここだけが浮いて見えるんですよねぇ・・・(-_-;)
暗めにすることを意識したのですが、まだ明るかったようです。
そして変化をつけるために塗り分けしたのですが、少々やり過ぎたようです・・・q(T▽Tq)(pT▽T)p
まぁまた気分が乗ったらパステル粉でもまぶしたいと思います(^^;)


No22  2006 6/24

先週言っていた謎のバルサ板です。
左が塗装後のものですが、一体何になるか御予想つきますでしょうか・・・?
今晩〜明日には続編を公開できると思いますのでお楽しみに♪


No21  2006 6/18

先日から製作していた構内踏切が完成しました。
↑画像は塗装&ウェザリングが終わりクリアー塗装を待つ構内踏切と、右側は来週末には明らかになる謎のバルサ板群です。
 

渡り板を線路に接着したところです。
今回は着色水(絵の具を混ぜた水)を使った浸透ウェザリングにより油汚れや板にややくたびれた感じを出したのですが、やはり気になるのは上のポイントの△の中部分。
当初はもうちょい(1p?)左に設置予定だったので、少し工夫をすれば中央の線路間にも渡り板が敷けたのですが、訳あってこの位置に変更したので不自然に隙間が出来る形となってしまいました。
しかし本日、実物見学に行きますと、車が走る道にはしっかりとこの隙間も塞がれていますが、こういった構内の作業用通路にはポイント線路間の渡り板(枕木)は省略されている場合が多いようです。
あまり納得行きませんが、これもアリということでひとまず完成です。


No20  2006 6/17

定期更新です(^^;) 特にこれといったものが出来た分けではないので・・・。。
これは現時点の新谷駅のヤードの状況です。
ピットや洗浄台、車庫といった施設が出来、バラストの散布にも取り掛かっています。
これからの作業としては、構内踏切の塗装や残りのバラスト散布、作業に支障の出ない程度の線路標識などを製作していきたいと思います。


No19  2006 6/11

またまた踏切ネタです(^^;)
今回はヤードからホームへ続く構内踏切を製作したいと思います。
この渡り板はスペースの都合上(?)ポイントの複雑な部分を通ることになったので、トレーシングペーパーに線形を写し取ってからバルサ材を切り抜きました。


No18  2006 6/1

保線車両基地へ続く道の製作を行いました。
今回行った作業は駅舎から車両基地への道、特に踏切に力を入れてい製作しています。
これは先日作ったジオラマの踏切技術を応用し、右上の写真の踏切はバルサ材を使い木製(木目が分かり辛いですが)とし、右下の踏切は比較的新しいブロック作り(? GMのカタログに載っているようなもの)にしています。
塗装にはこだわり、特に右下の踏切については、
黄色(マ)明灰色(マ)灰色Tクリーム灰色U灰色Vと、それっぽい色が出るまで薄く重ね塗りしていきました。


No17  2006 5/20

1番ホームの右端も緑地化しました(^^;)
これで駅舎周辺以外のホーム製作は完了しましたので、これからはいよいよ駅前通りの製作に取り掛かりたいと思います。


No16  2006 3/31

洗浄台を取付けました。
手摺部分はパステル粉などを使用し、錆びや汚れなどを表現しています。
画像は携帯からなので少々ボケ気味ですが、後日しっかりと紹介したいと思います。


No15  2006 3/28

ついに本町駅にPart2ができてしまいました。No14と言う中途半端さですが、ページの容量の関係からですので御了承を・・・(^^;)
今回は駅ヤードの洗浄台付近の製作状況を・・・。 っていうかもの凄い汚い・・・σ(^_^;)
昔からの設備というところを表現したく力を入れたのですが、いくらなんでもウェザリングし過ぎましたかねぇ・・・。
油汚れと言いますでしょうか・・・。それでも実物から学んだ汚し方をしてあるので、感じだけは分かっていただけると思います・・・。
洗浄台は只今塗装&ウェザリング途中なのでお目見えするのは明日辺りになろうと思います。


No14  2006 3/27

駅舎に駅名板が取付けられました。パソコンで印刷し、そのまま貼り付けただけなので新品同様(というか張りぼて?)といった感じですが、そのうちハンドウェザリング(←自称:汚れた手で触るというもの)を施そうと思っています。
それにしても駅舎内が殺風景ですねぇ・・・。窓ガラスもはめてないわ内装も出来てないわで解体寸前の駅舎のようですσ(^_^;)


No13  2006 3/25

ここ最近どんどん更新してますね・・・。
昨日の更新で顔見せした側溝を奥の方へと伸ばしました。
末端部はどうするか不明・・・(^^;)
明日は久々に部活がないので、今晩は春休課題も兼ねて明日の朝までバラスト散布を行いたいと思いますo( ̄へ ̄o)(o ̄へ ̄)o


No12  2006 3/24

前回の更新で切り出した構内踏切を塗装しました。
渡り板部分の溝には墨入れを行ったのですが・・・、全く分かりませんね(´ヘ`;)
今日は写真にも見えている側溝の駅端への延長を行いたいと思います。


No11  2006 3/22

 

今日は駅の構内踏切の製作を進めることにしました。
使用したのはGMの歩道で、ブロック造りの表現がしたかった事と、手元にあったことからの選択です(^^;)
ここへ来て今まで姿を見せなかった中線の跡が出ました。
「昔は貨物輸送で栄えていた」という設定ですので、中線も存在したのです。
しかし、その時代からの構内踏切ですので、中線を撤去した後も構内踏切付近の線路は残っている。というものを再現しています。


No10  2006 3/20

やっと本町駅完成までのメドが立ちました。
そして今回は前に言っていたホームへのアプローチ部分の公開です。
後付けの階段と、近年付けられたバリアフリー化のためのスロープという設定です。
階段は縁に黄色い消えかかったラインを表現したのですが、JPEGの性質上、そんなラインは写らないようになっています(^^;)

そしてホームも上の表情も着々と出来上がりつつあります。
ホーム端の方、2,3両分ぐらいは縁しか舗装されておらず、「今となってはこの長いホームも無用の長物」化されたホームを再現しています。


No9  2006 3/8

また若干駅の製作を進めましたゝ(▽`*ゝ) 1番乗り場の屋根とベンチ、柵を取付けました。
大体分かっていただけたでしょうか?・・・、そうです。この駅のモチーフは伊予長浜駅になっているのです。
駅舎は立地環境的な問題(?)で実物とはかなり異なりますが、ホームの造りはほぼ長浜をパクっています・・・。
今回も塗装には凝り、屋根上だけでもスプレーを3色使い分けています。


No8  2006 2/26

 

さてさて・・・、新谷本町駅の製作も本格的にスタートしましたよぉ〜(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/
この駅の設定は、昔は長編成の特急で賑わっていたがいまでは列車の本数も両数も減り、ホーム端では雑草や舗装の剥がれなどが見られる。ということになっています。
なのでKATO製ローカルホームを塗装し、特殊工法により舗装のひび割れを再現した塗装を施しています。
写真は塗装中のもので、ホームと車両との際をガルグレーで塗装し、マスキングをした状態です。

ホーム上面も塗装し、マスキングテープを剥がした状態です。
塗装にはスプレー系は一切使わず、ローカル感を出すためにすべて手塗りで行いました。

↑レイアウトにホームを仮置きした状態。
製品にはちょうどよい大きさの物がなかったので、新規に構内踏切と駅舎への階段を切り出しました。
渡り板はまだ製作していませんが、厚さ2oのバルサ材を使用する予定です。

これですよこれ♪この車両とホームの間隔を出したいがためにユニトラックをひっぺ返してファイントラックを敷いたのです。
各ホームとも、車両とホームの間は近い所で0,1o、遠い所でも0,7oといった所です。


No7  2006 2/20
 

きましたよぉ〜。やっと新谷本町駅を構成する新しいレールが届きました\(゜▽゜=))/…\((=゜▽゜)/
ある程度まとめて買うとかなり安く付いたので得した気分です♪
さてさて、今回はファイントラックを購入したのですがうちのレイアウトはほとんどKATO製のレールを使用していて、このレールを取付ける前後のポイントもKATO製です。
でもこの手の接続は慣れたものですね♪ 切って削って取付けてで専用の接続レールを買わなくて済むのでお財布にもやさしいです(^^;)

しかし、なぜにわざわざファイントラックを使うのか・・・。それはホームと車両との隙間を埋めるためです。
ホームにはKATOのローカルホームを使用するのですが、KATO製+KATO製では規格に沿った造りなので、どうしてもホームと車両との間に必要以上の幅が出来るんですよねぇ・・・。
そこでレールをファイントラックにすることにより、ホームをより線路に近づけられ、車両とホームの幅を実車通りの0.8o(実車を12pと考えて)にすることが出来ます。ただ、Nゲージ車両はある程度フランジとレールにゆとりがあるので、そのあたりを計算してホームの設置をしたいです。

しか〜し!(まだあります)対面式の場合はこれで一件落着なのですが、島式の場合はそう簡単に行かないんです・・・。
どちらかにホームを寄せるわけですから、もう片方にかなりの隙間が開くことになりますよね( ̄ω ̄;)
そこでですヽ(▼皿▼ヽ)そうなりゃユニトラックの規格なんか無視してしまえ!ということでKATOのポイント、分岐している線路を枕木から引っこ抜き、適度に曲げ、接着します。 これで頭中計画は完璧ですσ(^_^;)


No6  2006 2/1
 

やっとこさピットが(形だけ)完成しました。後は表面を塗装し、縁に警戒色のラインと黄色のレトラテープを貼るだけです ヘ(゜∇^ヘ)
それにしてもこのピット、予想以上に苦戦してしまいました・・・。検査坑の部分は比較的容易(でもないか・・・(^^;)だったのですが、そこに下りる階段を製作するのにちょっと梃子摺ってしまい、夜の時間が刻一刻と過ぎていったのでありましたヾ(´▽`;)ゝ


No5  2006 1/29

また最近、ちびちびとではありますが毎日作業をするようになりましたヘ(゜∇^ヘ)(ノ^∇゜)ノ
ということで今日はピット周りの整備と車庫入り口の渡り板の製作をしました。
まだサイズ合わせをしただけで色が本色ではないのですが、今週中にはグレーに塗装し、縁線の黄色を塗りたいと思います。


No4  2006 1/27

今日は駅のヤード部分と駅前の歩道に小加工を施しました。
画像はヤードに設けるピット線のレールです。TOMIXのレールはKATO製に比べて裏側の穴が大きいので、レールをひっぺ返さなくても簡単にピットレールに改造できる点がメリットですね♪


No3  2006 1/26

久々の更新です(^^;) またもや駅前ロータリーが新しくなりました。初代厚紙ロータリーから始まり、ジオタウンを経て5代目のロータリーとなります。短い期間にどんどん変化して落ち着きがなかったのですが、これが集大成になると思います。 ここまできてやっと思い通りの中型駅の駅前が出来上がったように思えます・・・σ(^_^;)
この先、左下のバス乗り場付近には市内を走る路面電車線の駅が建設される予定になっています。


No2 2006 1/11
 (画像クリックで大きい画像になります)

やっと電車庫周りの地面が出来ました。左画像は基礎となる部分にコンクリを広げた段階です。ちなみに地面は紙粘土の黒と白をブレンドして作っています。(地面の色は今後再塗装する予定です。)
それで右画像は試しに乗っけてみたところです。いやぁ・・・、レールとレールの間にもコンクリが要りますね・・・(^^;)


No1  2006 1/9
 

今日はGMの電車庫を製作しましたヾ(@^▽^@)ノ 私にしては珍しく、取付けパーツは全て使用し、多少凝ったウェザリングも施してあります。窓枠やダクトも塗り分け、錆びた感じも出しています。
今日の夕方辺りに設置場所の下地を作りますので、本格的な写真のUPはまた今度ということで・・・(^^;)
一応前面の写真も撮りましたが、ピントがどこかへ行ってしまったようで・・・。
失敗画像↓




レイアウト製作状況へ    TOPページへ